自衛隊員たちは関ヶ原で
「人は何のために生き、死ぬのか?」
「そして守るべきもとは何なのか?」
という普遍的なテーマを問いかけながら生きてゆこうとする。戦国の戦いに巻き込まれながらも、人の命を守り貫こうとする伊庭。一方、戦国の世を生き抜こうと、自ら戦乱に身を投じる嶋村。
歴史は、俺たちに何をさせようとしているのか…
──公式サイトより
2月7日放送「戦国自衛隊・関ヶ原の戦い」のあまりの出来の悪さにネットユーザーを中心とする視聴者の不満が爆発。脚本家の石原武龍氏のBBSに批判の書き込みが相次いだ。以下一部抜粋。なお、何度か書き込みの削除が行われたため、失われ読めなくなった書き込みもある。
No. 4 題名なし : 匿名希望(unknown)said:
俺自衛隊だけど
これはあまりにバカにしすぎでは?
こっちは誇りもってやってるんです。
エンターテイメントなら何をしてもいい
という考えなら改めて頂きたい。
No. 16 題名なし : 戦国さん(unknown)said:
こういうことで飯を食うのに必要なのは
「才能」ではなく「運」だ。
というのを感じさせていただきました。
ありがとうございました。
No. 17 題名なし : 匿名希望(unknown)said:
こんなに笑ったのは久々でした。
本当にありがとうございます。
でも悟りエンドはねよwwwwwww
No. 24 題名なし : 匿名希望(unknown)said:
クレヨンしんちゃんに負けてますよ?
No. 1562 題名なし : CM演出家TN(unknown)said:
俺だよ
お前クソみたいな仕事してるな
もう引退しろよ 同期の恥だお前
No. 1598 題名なし : ポイズン(unknown)said:
25年間引き篭もっていた息子の部屋から
小さな笑い声が聞こえてきました。
素晴らしいドラマを本当にありがとう。
たかしさん 20歳〜29歳 男 投稿日:2006/02/07 23:26:43
ラストはサトエリがサトリを開くという
壮大なダジャレオチだったわけですね!
さすが笑点を生んだ日テレです。感服。
と痛烈な批判が相次いだ。
若いときに楽しませてもらったこの作品を自分で書けるというのは実に楽しかった。スポットを観ると傑作に仕上がっていそうで楽しみです。ただ、放映日、放映時間などは、まだ未定です。変更があれば随時訂正します。苦戦のドラマコンプレックスがこれで息を吹き返してくれることを祈ってます。応援してください。(石原)
とのことだが、この願いは視聴者に届かなかったようだ。
仕上がったドラマはというと、劇中の自衛隊の戦術・行動はあまりに稚拙で、撮影協力してくれたのべ200人にのぼる本物の陸上自衛隊を馬鹿にするような出来であった。
最後にツッコミどころをまとめると以下の通り。
■理不尽な隊員の行動
・反町隆史がぐずぐずしてるうちに幼女が死ぬがポイズンは「おまえらのせいだ!」と逆ギレ。
・反町隆史が幼女を両腕で抱えたまま、合戦最中のど真ん中を無傷で歩いていく。
・ヘリや戦車は家康のとこには行かない、でもジープで敵陣の真っ只中に入っていく戦術。
・反町隆史は生きろと嶋村に言っておきながら置き去り。嶋村打ち首。
・仲間が一人やられたら逆上して特攻してやられる無能隊員だらけ。
・火縄銃の銃撃と矢がふってきてもジープの陰には隠れないで全員やられる。
・サトエリは現代に戻っても迷彩服を着たままウロウロ。(記憶喪失だが)
■理不尽な出来事
・自衛隊員が着てる「防弾」ベストを戦国時代の火縄銃の丸い弾丸がなぜか貫通しまくる。弓矢でさえも同じ。しかも命中率がすごい。
・戦車が「手ぶらの忍者3人に」よく解らない方法でとにかく壊された。
・死体がタイムスリップしない。過去に戻ると記憶がなくならないが現代に戻ると記憶が消える。
■あんまりな筋書き
・戦車は関が原の油沼に入って焼失、驚いたおさむは戦車から顔を出した1秒後、矢で即死。
・ヘリは油断してる隙に忍者一人が走っていって(無駄に)自爆して焼失。
・戦国時代に来た時のプラズマが再び発生後、残った連中は「帰れるぜ!」と大喜びし、死亡フラグが立つようなことばかり言い始める。ベタな死亡フラグでしかも全部消化。フラグから5分以内にサトエリ以外全員死亡する。
「餃子にラーメンが食えるぜ!」「帰ったら妻の手料理が待ってるぜ!」「帰ったら子供を抱っこしてやるぜ!」「俺、帰ったら結婚するんだ〜」
・なんか神社の綱からペンダントが出てきた、伏線のデジカメは結局意味不明。
・サトエリが悟り、というオチ。やはり意味不明。
ネット上に投稿された、最後のシーンを皮肉ったネタ画像
脚本家石原氏の公式サイト
http://www.windshouse.net/index.html
ドラマ公式サイト
http://www.ntv.co.jp/sengoku/index.html







